【ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド】part4:森を抜けるとマスターソードとデクの木サマ
ども、しまおだで。見てくれちょう人、ほんにだんだん。
ゴロンシティに向かう道中「壮大な」寄り道をしてしまったけん語る。語らずにはおられん
蘇生のため100年の眠りについていたリンクはその過程で記憶を失っているんだけど、ゼルダはシーカーストーンにウツシエ(写真)のアルバムを残してくれていて、ウツシエの風景が見られる場所に行くとムービーでゼルダとの思い出を回想できるようになっています。
この回想ムービーはストーリーの補完として重要な役割を担っているので残らず回収しておきたいところ。(あのシーンとかこのシーンとか)
ゴロンシティに向かう道中でウツシエにあったような場所を歩いておりました。そこはハイラル大森林の南東、迷いの森に続く道であり・・・
ゼルダは血筋、リンクは受け継がれる魂という形で描かれているのでやっぱり時のオカリナの後日譚?
コキリ族に会ったりサリアの歌が聴けるかなーとか妄想しつつ、そういえばボックリンが言ってたコログの森もこっちの方だったことを思い出す。
遠くから見えていた桜の木?みたいなのは大森林の中心にあるっぽい。
迷いの森を抜けるとコログがいっぱいコログの森!ボックリンがコログの実でポーチを大きくしてくれるぞ!
にしてもムービーみたいだけなのにかなり奥まで迷いこんでてしまったよトホホ。
落胆も束の間、コログの森に到着するやいなや100年前の回想シーンへ。
ムービーが終わり、目の前には。
そしてなんと、その奥に・・・
懐かしすぎる!しかもあの桜の木じゃん!!
マスターソードにデクの木サマ。
いや、もうなんなんコレ。粋なサプライズすぎでしょ。
神獣もまだ一体しか解放していない序盤というところで。
それではさっそく
マスターソードはハートの量によっては台座から引き抜くことができなかったり、、、
たまたま寄った先でサブミッションではなくメインチャレンジが発生するとは夢にも思わなんだ。
興奮冷めやらぬままコログの森を抜け、村の発展のお手伝いを思い出してまた寄り道。
なんかないかなーとふと空を見上げるとドラゴン。
からの流れ星
流れ星が墜落した先で
ドラゴンを写真におさめてお宝手に入れたら近所に挨拶まわり。
ハテノ村に戻ってお手伝いの前にまずはサクラダ工務店でマイホームを購入。
ミファーの光鱗の槍とかお気に入りの武器を大切に保管するために飾っておく。
そのままサブミッションでサクラダ工務店の事業拡大をお手伝い。
社員のエノキダはアッカラ地方に派遣されてこのイチカラ村の発展に精を出していました。
1人じゃ手が足りないらしいので名前の後ろに「ダ」の付く腕っぷしがいいやつをエノキダのために探しに行きます。
ゴロンシティ手前の採掘場にはいっぱいゴロン族がいたので、ププン「ダ」とその兄グレー「ダ」をスカウト。
イチカラ村に戻ると、
岩がある程度撤去されてちょっと発展
発掘された宝石を商品にププンダは売店をはじめていました。
今度は裁縫が得意なゲルド族をスカウトしにいきますが、さすがにメインストーリーを進めます。
ひょんなことから寄り道→さらに寄り道を繰り返してしまう中毒性。
現時点で既にプレイ時間が40時間を超えており、メインストーリーが進まないのでガノンに会う前にリンクさんぶっ倒れると思います。
次はようやくゴロンシティで神獣とご対面、part5につづく
【ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド】part3:ボス戦の展開がアツすぎる
ども、しまおだで。
ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド、いやーほんにおもろいわ。探索パートとボス戦パートのメリハリが素晴らしい。てことで今日も語ってくけん。
寄り道しまくりましたがようやくメインストーリーの進行に関わるゾーラの里に到着。
鉱床からの資源が潤沢で、石で建物を作るゾーラ建築が特徴。これまでの街の風景とは打って変わってなんだか新鮮ですな。
ジャブジャブ様はおらんかったけどゾーラの王様はいらっしゃいました。
里周辺にある石碑にゾーラの歴史が書いてあって、その中にはルト姫について語られてる石碑もあった。時系列的には時のオカリナと繋がっていてニヤリとできる要素多め。
王子のシドはめっちゃフレンドリー、姉にあたる英傑ミファーもリンクと仲が良かったみたい。というかゼルダと一緒に同行してたらしいけど記憶喪失のリンクは誰かわからない様子。
ようやく神獣の話題が出てくるわけですが、どうやら神獣のヴァ・ルッタはガノンに乗っ取られてから雨を降らせ続けておりゾーラの里ないしハイラル全土を水浸しにしようとしているそうな。
雷の矢を使って阻止するためにいざ素材集めへ。
ライネルとかいうこのイカツイやつを倒して持ってた武器もいただき雷の矢を20本ほど集めーの、
四体の神獣一体目、ヴァ・ルッタとご対面!
崖の上からでもわかる神獣の大きさに感動を覚えつつ闘うか迷う・・・
ちょっと躊躇しましたがとりあえずレッツゴー!
シド王子の背中にのってルッタと対等するリンク。
ミファーの作ってくれた鎧は滝登りができる親切設計。
ルッタの水流を駆け上り雷の矢で空から迎撃!
亡き姉の弟と姉の想い人が共闘する展開だけで感動してるのにこんな迫力あるアクションも体感できるなんて聞いてない!最高!
気持ちの高揚は早くも最高潮に達するも、あっさり撃破。
と思いきやまさかの神獣内部へ、、、
祠とは一味違う神獣のギミックを使った謎解きにミファーの声で導かれていくリンク。
お決まりのごとく最終局面には大ボスがおりました。
ヴァ・ルッタは中ボスというかむしろアトラクション枠。
このカースガノンとかいうやつはシーカーストーンの古代の技駆使して倒す。
結構苦戦した・・・けどおきまりのコレっすよ!ハートいえい!!
撃破後はまさかのミファー登場。
ハイラル王と同じ言霊がまわりにいるから魂の存在。かなしい
どうやら厄災で倒されてからカースガノンが倒される今まで神獣の中に囚われていたらしい。:「四体の神獣を解放せよ」っていうインパの導きは、囚われたかつての英傑の魂をガノンが放った魔物の手から解放しろって意味だった。
こりゃ精神的にキツいかもしれんぞ。
解放されたミファーの役目は、厄災ガノンと戦うリンクに最後の助力をすること。そうしたら私たちの役目も終わると。ハイラル王と同じように消えていなくなってしまうのなんて嫌だぞ。復活して生身の身体に戻ってみんなでハッピーエンドなら最高なのに!
最後にミファーの親父、ドラファン王からミファーが愛用していた光鱗の槍をもらい涙腺が崩壊寸前。
ゾーラの里にいたゴロンがデスマウンテンは行っとけみたいな雰囲気出すから流れ的にはゴロン族に会いに行くのがルート的には正規なのかな。
ということで次はデスマウンテンに向かいもうす。
ゾーラの里をたった直後に道中で子供ゾーラの運命の人探しのお手伝いをするというもうすでに寄り道がはじまり、
ゾーラの里での出来事を思い出しながら綺麗な夕日を見ています。
【ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド】part2:寄り道が楽しくてストーリー進まない。
ども、しまおです。
ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド続けます。
ハイラル王の助言にしたがって、時の神殿跡から野を越え山を越え、谷間にある集落「カカリコ村」に到着。時のオカリナのときと名前は同じでも、こちらは古き良き日本の集落をイメージしたような雰囲気。不思議なカンジ。
ちなみにこの子供たちとはサブミッションを通じて仲良くなるんだけど、右側のプリコは料理で母の味を再現しようとしてて、将来はシェフになりたいらしい。
小さい妹や父さんのために料理を作ってる理由がキャラクターの行動でわかるようになってて、モブキャラなのにバックボーンが作り込まれてるところが素晴らしい。
そんなこんなでこれから先の導き手となるインパに会いに・・・
ストーリーは安定の王道路線。悪の根源を倒して姫も国も救ってこい!
しばらくの間はガノンを倒す力を蓄えるため「四体の神獣を解放する」というのが当面の目標で、これから手掛かりを求めて各地に点在している部族を回ることになります。
ただ、辛いのはゼルダが未だ1人で戦い続けていること。ハイラル王にも言われたので気持ち的には早く助けに行きたい。
しかし探索が楽しすぎて、インパの屋敷でも書き置きを見つけてしまうワシ。
どうやら村の近くにある祠の裏には大妖精様がいらっしゃるそうで。
久しぶりに「オーッホッホッホッホッー!」が聞けるなら行くに決まってるじゃん。
徐々にゼルダらしい個性的なキャラが登場してきてオジサン歓喜!
でも!今作はキャラが可愛いのも見どころの一つなのだ!
カカリコ村は居心地が良くて、コッコ集めも捗る捗る。
でもでもでもパーヤが好き!!
それにしても武器とか料理とかハクスラ要素もめちゃ楽しい。
ワンダと巨人のごとくボスによじ登り〜の
敵の種類も古代のカラクリ兵器とか
擬態するカメレオンとかいろんなのがいて面白い
数時間ぷらぷらしたところで神獣の手掛かりを見つけに〜の前に壊れたシーカーストーンを修理してもらうためハテノ村の古代研究所へ!
直してくれるらしい研究者がいる場所はなんだかジブリな
にしてもディテールがこまけえ!
ここ研究所というか学校っぽい、我輩もモップ片手にトイレ掃除でも、、、
所長は120歳からアンチエイジングの魔法?で6歳になってて背中にはランドセルとリコーダー。小学生じゃん!大丈夫かよ!!
まあでもシーカーストーンはなおしてくれてモンスター図鑑が作れるようになった。
モンスターの詳細もわかるし写真撮影が楽しい。こりゃゼルダ沼にハマりそう、、、
ハテノ村に別れを告げ
神獣の情報求め近くのゾーラの里に向かうわけですが、神獣のせいで雨が降り続けていたりなんだか不穏な空気が漂っている模様。なんかお助けモードですし。
まだまだ序盤ですがもうやめどきが見つからない。
【ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド】part1:小学生以来のゼル伝をひたすら語ってく
閲覧してくださってる方だんだん。
ども、しまおだで。
今日からしばらくの間、ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドを語っていきます。
ゼルダを救い、ガノンを倒すその日まで・・・(※ネタバレ注意)
1−1懐かしのゼル伝
子供の頃にハマったゲームってありますよね。
僕は小学生のころゼルダの伝説にハマった記憶がすごい残っていて、特にムジュラの仮面は攻略法を目当てにコロコロコミックを読み漁るため近所のコンビニに通っていたことを鮮明に覚えています。
時のオカリナ→ムジュラの仮面→ふしぎの木の実を最後に、ざっと20年ほどシリーズには触れていませんでした。
ブレスオブザワイルドはずっと気になっていたものの、ニンテンドースイッチ本体に3万出すのに渋っており、これが9月20日に約1万円安くなって登場したニンテンドースイッチライトをきっかけにブレスオブザワイルドデビューしてしまったわけです。
2017年には数々の名作を抑えて見事Game of the year を受賞し、世界累計販売数1000万本を超えたゼルダの伝説ブレスオブザワイルドは、一体何が多くの人を魅了したのか、これから本当に楽しみで仕方ありません。
1−2ガノンを打ち倒した100年後に謎の声に起こされ目覚めるリンク
現実で20年が経過した頃、ゼルダの伝説の世界では100年が経過していた模様。
僕の記憶が蘇るように、リンクもまた、謎の声の導きにより永き眠りから目を覚まします。しかし、リンクには昔の記憶がないようです。
報酬の防寒具目当てに狩りや採取をすることに(笑)
1−3リンクという名のトレジャーハンター
道中で遭遇した謎の老人にパラセール(滑空できる飛行道具)を貰うために、お宝探しの名目で謎の祠をまわることになるリンク。
祠で手に入れた「克服の証」とかいうこれまた謎のブツを4つ集めたところで、老人に誘導され時の神殿跡に戻ります。
おや?ろうじんのようすが、
まさかの王様wしかも100年前にお亡くなりになって今は魂だけというオチ!!!
1−4ハイラルは100年前のあの日〜
王様から聞く昔話
〜ガノンは100年前、怨念として復活していて、4つの神獣やらガーディアンといったハイテク機械でハイラルの街を滅亡に追い込んだとのこと。
ゾーラ族、ゴロン族など英傑と呼ばれる優れた戦士たちがゼルダのもとに集い、ガノンに立ち向かうも、その強大な力になす術なく敗戦。
リンク自身も命運が尽き、回生の祠で100年をかけ蘇生が必要だったと聞かされます。
しかし、残されたゼルダは1人になってもなお、ガノンに立ち向かい続け、その怨念の暴走をハイラル城で食い止め続けているそうです。
ゼルダの命が尽き、真のガノンが復活する時、ハイラルはついに滅びこの国からは民が消えてしまう。
リンクは再び力を蓄えるため、山を越えた遥か先カカリコ村に住む導き役、インパのもとに旅立ちます。〜part2につづく
【ボーダーランズ3】武器の種類は10億以上!このゲーム、イカれてやがる・・・
ども、しまおだで。
久しぶりの新作ゲームにめっちゃワクワクしちょうわー
ボーダーランズ3!!
キャラが濃すぎる仲間たちと
宇宙船にのって
銀河を駆け巡る〜
なんか映画とかでありきたりな設定かな?
・・・んなわけ!!!
初っ端から轢かれた野郎は「肉塊」になるわ、
サブミッションでNPCが生首とシンクロするわでアニメ風な表現と相まって異質な世界観が最高なんよ!!ぶっ飛んでるんよ!
ほんでタイトルにあるとおり、
車がカスタムできるで!MAD MAX!
・・・じゃなくて!武器ね武器!
こんな細かいディテールの色んな種類の武器がね、10億種類以上あるらしいんだわ、、、
10億だで!?!?
ほんとはもっとあるらしいけどプロデューサーの人が10億で数えるのやめたらしい(笑)
キャラクター固有スキルとかストーリーとかめっちゃ紹介したいんだけどめっちゃ長文になるけん今回は割愛!
伝えたいのはボーダーランズ3っつーのは、
【Bloodborne The Old Hunters Edition】PS Storeにて“SUMMER SALE”開催!8/21まで
猛暑ですね。
喉の乾きよりも血が乾き、渇き飢えた漢、しまおです。
あの【Bloodborne】が、DLC付きで破格のお値段になっちょりました。
PS storeのSUMMER SALEにて約60%OFF、税込2,585円。
盾が無くなりチキン戦法がほぼ不可能になった今作。
凶悪な難易度から序盤で心が折れ、発売当初は諦めてしまいました。
しかし、DLCの評価の高さや手に汗握る死闘をYouTubeの実況で見ていると、どうしても自分でクリアしたいと思うように。
“人は達成できなかった事柄や中断している事柄のほうを、達成できた事柄よりもよく覚えている”
そして、しまおは、、、
「四年前の私はまだ未熟だった。」
〜四年前、ヤーナムを去ったしまおは己の弱さを悲観し、ダークソウル3<ロスリック>の地に旅へ出た。
長い旅路を踏破したしまおはSEKIROとなり、フロム史上最強と言っても過言では無い、剣聖:芦名一心を3時間の死闘の末、打ち倒す。
「獣程度の下等生物、寄せ付けぬ強さじゃわ。」
こうして四年の修行を経て、熟達の狩人となったしまおは悪夢に舞い戻ったのである。
獣狩りの夜、しまおはノコギリ鉈と短銃を片手に下水道のネズミに挑む。
・・・心が折れそうだ。
【サイコブレイク2】ただ怖いだけじゃない、ハマる異常さが絶妙なスパイス。
どどどどうも、しまおだでぇ。(震え声)
みなさんはゲームするとき電気点けますか?消しますか?
しまおは<点ける派>です。
でも、サイコブレイク2ってホラーじゃん?そりゃ漢だけん電気消してやっちょうで。
・・・めっちゃ怖い。もうね、超怖いんよ。
一作目から怖かったけどさぁ。
ゴア表現のキツさやヒステリックな展開で緩急が激しかった前作に比べて、
サイコブレイク2は猟奇的な要素が随所に散りばめられており、訳わからなさがパワーアップした印象。
人間って理解できないものを本能的に避けたがると思うんですよ。
このゲームはそういった潜在意識に訴えかけるような、
異常さをリアルに体感できるので没入感がすごい。
巷に出回るホラーゲームの代表格としてサバイバルホラーがあるけど、
この作品は生粋のパニックホラーと表現しましょうか。
「あーこれ進むと出るなー。っうわ!」
みたいな、予想できるびっくり系の恐怖とは異なり、
「あーこれ進むとここから〜」「ん?」
「え?なにコレ?っうわ!ちょ待っ、オエェェ」
「なんだったんアレ・・・」
的な?(語彙力)
恐怖・疑問・好奇心を掻き立てられる要素がうまくブレンドされていて、今までにないホラー作品に仕上がってます。
メインディッシュに皮膚が泡立った人や・・・
デザートにお顔がいっぱいの美しい女性はいかが?
チャプター3で6時間過ぎちゃうぐらい、サイコブレイク2の精神世界にハマって抜け出せません。
迷子の娘を探す旅はまだまだ始まったばかり。