しまおのゲーム体験記

ハマったゲームのはなし、たまに別のこと

【デッドバイデイライト】が楽しすぎるワケ

今回は巷で流行っているデッドバイデイライトについて語っていきます!

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某有名芸能人のゲーム実況がきっかけでデッドバイデイライトを始めた僕ですが、友人や会社の同僚などもどっぷりこの世界にのめり込んでおります。

 

どこがそんなに面白いの?

って話しですよね。

 

まず、このゲームがどんな仕組みになっているか。

ざっくりいうと”出口のある鬼ごっこ”です。

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プレイヤーが鬼(キラー)と生存者(サバイバー)に分かれて試合をするのですが、今回は逃げる側である生存者の面白さについてお伝えしていきます。

 

最初にお伝えしたいのが「このゲーム、決して鬼を倒すことはできません。」鬼は最強で最恐なのです。

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鬼の方が楽しそうじゃん。というのが第一印象でしたが、

ただ逃げるだけの日々に嫌気がさして来た頃、気づいたのです。

仲間と共に生き延びる喜びに!!

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毎試合、ステージには脱出ゲートが設置されており、このゲートを開くためには生存者4人で7台ある壊れた発電機のうち、5台を修理しなければいけません。

鬼は発電機が修理される前に生存者を倒すことが一番の目的なので「鬼ごっこ」が始まるわけですが、、、

 

ここで繰り広げられる鬼との駆け引きが最高に楽しい!

 

やることは単純で「追う」or「逃げる」なのですが、デッドバイデイライトでは駆け引きができるように各キャラクターにパークと呼ばれる技を付けることができます。

このパーク選びが非常に奥が深いので試合を重ねていくごとに楽しさが理解できるようになっています。

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もちろん鬼もいろんな技を持っていますので、仲間と連携しながら鬼の立ち回り方を読みつつ、どうやって発電機を修理していくかを試行錯誤する必要があります。

 

この”仲間同士の連携がデッドバイデイライトの醍醐味”で、駆け引きを盛り上げてくれる大きなポイントです!

 

立ち回りがうまい仲間が鬼の壁になって助けてくれたりするシーンもあり、生存者側もただ逃げるだけではないのが面白い。

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↓仮に一人だけ取り残されたとしてもハッチと呼ばれる緊急出口が地面に出現し、ここから脱出することもできます。(絶望した時も安心な設計)

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そのほかにもキャラクターの見た目を変更できるスキンの配信や、コラボレーションステージの追加など、豊富なコンテンツで常に新鮮な気持ちでプレイすることができます。

↓こちらのステージは映画「SAW」とのコラボレーション。鬼もアマンダが追加されました。

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数年前に発売されたゲームですが芸能人から一般人まで、まだまだ新規参戦者も多いようです!もし「中級者以上の仲間がほしいな〜」って方いましたら是非フレンドになりましょう!IDは「tochio_831」です。

前のシーズンは一応赤帯まで行ったので中級者以上ではあると思います。笑

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それでは閲覧ありがとうございました!