【ニーアオートマタ】過去作のおさらい、ニーアレプリカントって超いいストーリー
こんばんは、しまおだで。
今日は真面目に語らせてや
前回の記事から続いとるけんニーアレプリカントの総集編見たいひとはこっち
【ニーアオートマタ】過去作気になる、鬼畜音ゲー、鬱展開・・・ - しまおのゲーム体験記
ちょっと紹介させてくださいニーアオートマタまでの世界にいくまで、語りたい内容があります。
ドラッグオンドラグーンからニーアレプリカントの話しです。
※以下ネタバレを含みますので閲覧の際は注意
すべてのはじまりは「新宿」
ドラッグオンドラグーンのEエンディング、通称「新宿END」は、並行世界から神(母体)の力で「竜に乗った王子」と「母体」が東京都庁付近に降り立ち歌と歌の闘いを繰り広げました。
母体は世界を滅ぼそうとする敵です。
激しい死闘の末、母体は負け、粉々に崩れ落ちましたが、竜に乗った王子もまた、現実世界では異界からの敵とみなされ、竜ともども自衛隊のミサイルによって撃ち落とされました。(↑東京タワーに串刺し)
DODの主人公は現実世界の人類に殺されているのです。最後の、最後のエンディングで。すごいよなあ
事切れた母体と竜の体からは異世界の「魔素」が流れ出て、人類に害を及ぼし始めます。
魔素に感染した人間は、致死率100%の「白塩化症候群」を発症。
体の組織が塩と化し、やがて死に至る不治の病が長期に渡り人類を苦しめました。
ニーアレプリカントは、そんな2053年の夏、塩の雪が降る新宿の廃墟からストーリーがスタートします。
・・・すでに世界観の作り込みがgood。
2003年の作品から7年の時を経ているにも関わらずニーアレプリカントまでうまく筋書きが立てられています。
ニーアレプリカントの話はちょっと長くなりそうだから別記事であげるけん、
ちょっと待ってや！つづく
【ニーアオートマタ】過去作気になる、鬼畜音ゲー、鬱展開・・・
こんばんちは。しまおだで
前回の記事の続き。
まだ慣れんけんちょいちょい修正していく。
1-2過去作気になる、鬼畜音ゲー、鬱展開大好き
まあね、まだね、前作のこととか知らんけんちょっと事前に勉強しときたいじゃん。
とりあえずドラッグオンドラグーンから繋がっちょうって言うけん調べとったんよ。
結構過去にYoutubeのおすすめで出て来てました。
鬼畜音ゲー、DOD3。なんかまた出てきたんです。よくわかりません。見ましたけど。
ドラッグオンドラグーンの新宿END、ニーアレプリカント、なにか世界観が繋がっているようです。
ミハイル萌え〜。ゼロ可愛い。・・・赤さん、「母体」・・・トラウマ。
これまで何気なく見てたものは、いずれ僕がニーアオートマタをすることを予言していたようでした。
んなことはおいておいて色々世界観に興味を持ち始めたんですね。DODからニーアまでの世界に。ニーアオートマタを買ったのでまずは「ニーアレプリカントできるだけ短くまとめてみた」https://m.youtube.com/watch?v=KytrcGFzHwEを全部見ました。
この世界に、作品に辿り着いたのである。つづく
【ニーアオートマタ】ps4不朽の名作？
こんにちは、しまおだで。
はい
今更ですが、始めました。
ニーアオートマタ。
世界観を考察するためにこの記事で色々書いていこうと思います。
購入に至る経緯から全クリするまでの気持ちの変容を記録しますので、興味のある方はさら～っと読み流してもらえると嬉しいです٩( ᐛ )وピッ！
それでは購入までの経緯から
ざっくり目次も用意しようかと思うので気になるとこだけ読み進めてください
（まだ作り方わからんけんちょっと待ってほしいっス）
1-1ニーア？レプリカント？おいしそう、オートマター
2017年に発売され、2018年時点で全世界累計350万本の売上を記録しているニーアオートマタ。
ゲーム大好き話題のソフトはなんでも買っちゃうマンのしまおは興味はあれど手を出していませんでした。
発売前に体験版をプレイしていて、アクション性の高さや2Bの至高のチラリズムにより購買意欲はエベレストばりに天を目指しとったんだけど、Amazonレビューで「シューティングゲー」だの「周回ゲー」だのの言われようで購入を見送ったんよ。
じわじわと人気を博しているようでしたが既に色んなゲームに浮気していたのでニーアオートマタの存在は忘却の彼方へ。
前作をやってなかったので思入れもなかったけん。
転機は2019年。2月にヨルハエディションが発売されて、友達グループの中で話題に上がったのがきっかけでした。
ゲームに関して酷評ばかりの口うるさい友達が「ニーアは3週目からが本番だで。30時間は確保しちょけや。」という熱烈オファーがありました。よくわからんけど、むむむ、（´-`）
その時たまたまAmazonポイント3000円分を垂れ流すことで、1100円程度で買えてしまうことも相まって、ついついポチッと購入してしまいました。
ここまで、購入までの経緯
僕がブログを書きたくなるほどのゲームだと知る由もなく、なんとなく前作の
